洗顔石鹸シワ原因対処法なら?

年齢とともに増えてくるもののひとつにシワがあります。
そのシワにもいくつか種類があります。
大きく分けると「小ジワ」「表情ジワ」「真皮のシワ」の3つです。
それぞれのシワができる原因を知って適切なケアを行えば、元の状態に近づけることも可能です。
早めの対策を心がけましょう。
まずは「小ジワ」です。
ちりめんジワとも呼ばれています。
目元などにできる比較的浅いシワで、乾燥などが原因の場合も多く、しっかりと保湿することで解消されることもあります。
お肌が乾燥状態にならないように気をつけましょう。
次に「表情ジワ」です。
笑ったり、怒ったり、様々な表情のクセによってできるシワです。
若い頃は表情を戻せば簡単に元に戻りますが、年齢とともに戻りにくくなり、溝が深くなってしまいます。
代表的なものに眉間のシワがあります。
怒った時や考え事をしている時などについ出てしまうことが多いのですが、眉間にシワができないような工夫をすることは、表情をおだやかにする意味合いもあるので、ぜひ心がけたいですね。
また、「表情ジワ」をつくりたくないからといって、無表情な人になるのでは意味がありません。
表情豊かな人はとても魅力的ですよね。
無理して無表情になる必要はないのです。
最後に「真皮のシワ」。
これは皮膚細胞の中の表皮だけではなく、真皮にまで達しているシワのことです。
以前はすぐ元に戻っていた表情ジワが戻らなくなり、深い溝ができてしまうのです。
このシワは、真皮を構成しているコラーゲンやエラスチンといった、お肌のハリや弾力を保っているタンパク質が変質することが原因とされています。
加齢なども原因のひとつです。
表皮細胞の新陳代謝はターンオーバーと呼ばれ、約28日(最近の説では約40?50日)ともいわれていますが、真皮細胞の新陳代謝のサイクルはとても長く、数年かかるといわれています。
ですから、一度できてしまった「真皮のシワ」を元に戻すのはとても困難なのです。
まだ「小ジワ」や「表情ジワ」の段階で早めのケアをすることが大切です。
また、3つのシワの原因として、それぞれ、乾燥や表情のクセ、加齢などをあげてきましたが、すべてのシワに共通する大きな原因があります。
それは紫外線です。
紫外線といえばシミの原因とされていますが、シワにも大きな影響を与えます。
真皮の中のコラーゲンやエラスチンは紫外線によるダメージを受けやすく、ほんの短時間紫外線を浴びただけで破壊されてしまうのです。
オゾン層の破壊で年々紫外線の量は増えていますので、わずかな時間でも油断は禁物です。